新たな門出
春の訪れとともに、新たな門出を迎える季節がやってきましたね!

春の陽ざしがやわらかく降り注ぎ、街路の桜が少しずつ咲き始める季節となりました。
3月から4月にかけては、卒業や入学といった人生の節目を迎える方も多く、喜びと希望が交差する特別な時期ですね。
私自身も昨年、子供の一人が大学を卒業し、そして今年はもう一人が防衛大学校を巣立ちます。
卒業式の日には、成長した背中を見送りながら、これまでの道のりに思いを馳せるとともに、新しい未来への期待に胸が膨らみます。
防衛大学校の卒業式ですが毎年首相が来校され「総理大臣訓示」を行います。
その後テレビのニュースで帽子を投げるシーンが定番のように放送されます。
帽子を投げるのは卒業を喜んで投げているのかと思っていましたが、実は次の行事のための着替えなどの準備に急ぐため帽子だけは投げ捨てておくということだったと昨年やっと知りました。
4月からは厳しい訓練が続くと言われる幹部候補生学校に入校します。
子供のことで入校式に行くことは最後だと思い、参加してみようかと考えています。
皆さまのご家族やご親戚にも、旅立ちの季節を迎える方がいらっしゃるかもしれませんね。
暖かな春風に背中を押されながら、新しい環境へと踏み出す皆さまの未来が輝かしいものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。