相変わらず毎日暑いですね。

我が家は東向きの台所に窓があります。幅1間高さ3尺の窓なんですが、東側が畑で開けており、この時期、朝早くから直射日光がまともに家の中に入ってきます。それはもう本当に暑いです。
すだれを立てかけているのですが、隙間から入ってくる光が痛いです。そこで今年は少しいろいろ試してみようと思い、ホームセンターに行ったら、ビニールシートの片面に銀紙を貼っているようなものを見つけました。
もともとはレジャーシートのように使う物でしょうか?そうしたら大正解でした。直射日光が当たっても輻射熱も感じません。シルバーのフィルムがちゃんと熱も跳ね返しているようです。

皆さんもいろいろ工夫されていると思いますが、ちょっと検索して以下のようにまとめてみましたのでご参考にしてください。

直射日光を防ぐための工夫には以下のような方法があります。

1. **ターフやサンシェードの設置** – ベランダや窓の外にターフやサンシェードを取り付けることで、直接の日差しを遮ることができます。これにより室内温度の上昇を防ぎ、エアコンの使用を減らすことができます。

 2. **簾(すだれ)の使用** – 窓の外に簾(すだれ)を吊るすことで、直射日光を和らげながら風通しを良くすることができます。自然素材で作られたものが多く、見た目も涼しげです。

3. **カーテンやブラインドの活用** – 日差しが強い時間帯には厚手のカーテンや遮光ブラインドを閉めることで、室内に入る日光を遮断できます。断熱効果のあるものを選ぶとさらに効果的です。

 4. **植物の利用** – 窓の外に植物を配置することで、自然のシェードを作り出すことができます。特につる植物は成長が早く、短期間で効果が現れます。

 5. **フィルムの貼付** – 窓ガラスに遮光フィルムや断熱フィルムを貼ることで、紫外線や熱を効果的にカットできます。フィルムは透明なものから色付きのものまで様々あり、外観を変えずに効果を得ることができます。

これらの方法を組み合わせて使用することで、効果的に直射日光を防ぎ、快適な室内環境を維持することができます。

それでは皆さんコロナも流行っているみたいですので、体調に気をつけて過ごしましょう。