子供の頃の楽しかった思い出
今年の梅雨入りですが、中国地方は早かったですし本当にしつこく降りましたね!
晴れた日も多かったのですが、湿気がひどく過ごしにくかったですね。
しかし田植えが終わって、水田に水を張る為には必要な水です。私が小学生の頃までは我が家にも水田があり、田植えや稲刈りもしていました。当時は、まだ自動田植え機や、刈り取りの時のコンバインも一般的でなく鎌で一株ずつ刈り取っていました。 田んぼで泥だらけになって1日過ごすのは、子供の頃ですので楽しかったですね。両親や祖父母は大変だったでしょう。
今は家族総出で田植えや稲刈りもしていません。でも田んぼで作業をしているのを見ると、子供の頃の楽しかった思い出が浮かんできます。
でも梅雨時期は雨が降ったり晴れになったり気圧の変化が大きい季節です。
ですので、福山市千田町のモデルハウスに「気圧計」を設置してみました。外部に置く
と天気予報の気圧データと同じです。しかし建物内に置くと少し気圧が上がります。エクリアの換気システムが常に家の中の気圧を上げるように設定されているからです。
気圧の上がり下がりに敏感な方は、雨の日に「頭が痛い」「気持ちが落ち込む」「古傷が傷む」など低気圧になると不調になる方が多いようです。「天気病」と呼ぶお医者さんもいるくらいです。「自律神経失調症」の原因とも言われています。知り合いが「スマート2030零和の家」を建てたのですが、奥さんが気圧の変動に弱い方ですが「この家にいると体調がすごく良い」と言っているようです。
また「エクリアの換気システム」は微細なPM2.5や花粉等を通さないフィルターが取り付けられています。またコロナウイルスなどのウイルスも除去するためにオゾン発生装置も取り付けることができるようになりました。近日中にモデルハウスに取り付けます。
ですので花粉症でマスクをつけっぱなしの方も、「このモデルハウスの中だとマスクを取っても大丈夫」と言われたことがあります。もちろん個人の見解ですが、是非モデルハウスに来場して感じてみてください!
さて、もうすぐ「夏休み」の季節ですね。子供の頃は「夏休み」が始まるのを指折り数えていたことを思い出します。