住んでから気づく!ランドリールームで後悔しないための5つのポイント
こんにちは。クレバリーホーム福山店です。
最近の家づくりで、ご要望が非常に増えているのが「ランドリールーム」です。
共働き世帯の増加や、花粉・黄砂・突然の雨などの影響もあり、「洗濯は室内で完結させたい」という方が増えています。
しかし、SNSで見たおしゃれなランドリールームをそのまま取り入れてしまい、「思っていたより使いにくい…」と後悔するケースも少なくありません。
今回は、後悔しないランドリールームを作るための5つのポイントをご紹介します。
①広さは「広ければ良い」わけではない
ランドリールームを計画する際、「できるだけ広くしたい」と考える方が多いですが、必ずしも広いことが正解ではありません。
大切なのは、ご家族の洗濯量に合わせることです。
例えば4人家族の場合、2〜3帖程度でも十分使いやすいケースが多くあります。
逆に必要以上に広くすると、その分リビングや収納スペースが狭くなってしまうこともあります。
まずは、
・何人家族か
・毎日洗濯するか
・部屋干しがメインか
を整理して、必要な広さを決めましょう。
②「洗う→干す→しまう」の動線を短くする
ランドリールームを作る最大のメリットは、家事動線を短くできることです。
特に重要なのが、
「洗う→干す→たたむ→しまう」
という一連の流れです。
例えば、
洗面脱衣室→ランドリールーム→ファミリークローゼット
という配置にすると、洗濯物を持って家中を移動する必要がありません。
毎日の家事だからこそ、数歩の違いが大きな負担軽減につながります。
間取りを考える際は、「部屋の数」ではなく、「どのように動くか」をイメージすることが大切です。
③室内干しスペースは余裕を持って計画する
「思ったより洗濯物が干せなかった…」
これは非常によくある後悔の一つです。
特に梅雨や花粉の時期は、数日分の洗濯物を室内に干すこともあります。
そのため、
・物干しバーを2列設置する
・天井吊り下げタイプを採用する
・シーツが干せるスペースを確保する
など、少し余裕を持った計画がおすすめです。
将来的にお子さまが成長すると、洗濯物の量も増えていきます。
今だけでなく、10年後の暮らしも想像しながら計画しましょう。
④収納スペースも忘れずに確保する
ランドリールームは、干す場所だけではありません。
実は収納計画も非常に重要です。
収納したいものとしては、
・洗剤
・柔軟剤
・ハンガー
・洗濯ネット
・アイロン
・タオル類
などがあります。
収納がないと、カウンターの上に物が増え、生活感が出てしまいます。
可動棚や引き出し収納を設けることで、スッキリとした空間を維持できます。
使う場所の近くに収納を作ることがポイントです。
⑤コンセントの位置を見落とさない
意外と見落としやすいのがコンセントの位置です。
例えば、
・除湿機
・サーキュレーター
・アイロン
・掃除機
など、ランドリールームでは意外と電化製品を使用します。
「コンセントが足りない…」
「延長コードが必要になった…」
という後悔を防ぐためにも、事前に使用する家電を想定しておきましょう。
高さや位置も重要です。
床付近だけでなく、カウンター上にも設置すると使い勝手が良くなります。
毎日使う場所だからこそ、暮らしをイメージすることが大切です
ランドリールームは、見た目のデザインだけで決める場所ではありません。
毎日使う場所だからこそ、「家事が楽になるか」を基準に考えることが大切です。
SNSで人気の間取りでも、ご家族の暮らし方に合わなければ使いにくくなってしまいます。
クレバリーホーム福山店では、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせて、家事動線や収納計画も含めたご提案を行っています。
「毎日の家事を少しでも楽にしたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。