今回は、『住宅用火災警報器について』のお話です。

皆さんは、警報器おうちのどこに付けていますか? 住宅火災による死者のうち、7割以上が高齢者だそうです。多くが逃げ遅れなのです。火災発生にいち早く気付くことが、命を守ることに繋がります。

設置場所は、寝室と階段、寝室が2階以上にある場合は、階段上部に設置します。(煙が集まりやすく、唯一の避難経路になりますから。)火を使う部屋には設置をお勧めします。台所、ロウソクや線香を使う部屋、喫煙場所等にも、検討してみて下さい。

寝ている間も24時間・365日、火災を監視していますよ。しかし万が一の時にちゃんと作動するよう、日頃の点検が大事です。 

警報器の点検は、1年に数回作動確認を行いましょう。本体には製造年月、設置年月も記入してあるので参考に。警報器の交換は10年が目安ですよ。

火の用心!マッチ1本!火事のもと!