①建築を考え始めた当初、何に悩んでいらっしゃいましたか?

土地・家共に知識が無くどうずれば良いか悩んでいました。
とりあえず住宅展示場・住宅メーカー巡りをしました。

②何がきっかけでクレバリーホームを知ることになりましたか?

新聞広告のタイルの家キャンペーンで知りました。
住宅展示場・住宅メーカー巡りでサイディングが主流であることは分かりましたが、サ イディングは安っぽく見えるうえ継ぎ目や汚れが目立ち、また10年ほどで塗り替えが必要で維持費がかかることが不満だったので、クレバリーホームに見学に行くことにしました。

③クレバリーホームを知ってから、建てることを決めるまでになにか躊躇することがありましたか?

当初いろいろなメーカーから様々な意見を聞いて混乱し、家のことを考えること自体が 面倒くさくなることがありました。
クレバリーホームで建てることを決めてからは、できるだけ費用を抑えて家を建てたい が、安いだけの家を建てても後悔すると考えていたため、・そのバランスを取ることが大変でした。

④それはどう解消されましたか?

自分達の価値観をはっきりさせ、メーカーの意見は参考とし、自分達の家創りの優先順位を決めて、主体的に判断できるようにしました。
条件やランク付けを紙にまとめることにより、迷いを整理し解消することができたと思います。「良い家(世間一般的によい家)」を建てるのは難しいですが、「好い家(自分達にとってよい家)」を建てることが目的だと判断し検討を進めました。
クレバリーホームで建てることを決めてからは、クレバリーホームの営業担当者と腰をすえて検討を繰り返し、本当に必要なもの・費用対効果が高いものを厳選して取り入れるようにしました。

⑤クレバリーホームで決定する際に、最後の決め手になったのは何でしたでしょうか?

第一には、営業担当者の誠実さと知識に裏づけされた適切なアドバイスです。
私達お客から見えるのは、営業担当者と営業所の従業員くらいです。私達お客から見ると営業担当者や営業所店長がそのメーカーを代表する者だといっても良いかと思います。
クレバリーホームの営業担当者は良かったですが、他メーカーにはひどい営業担当者もいました。
自分のメーカーが採用している製品の説明すら十分に出来ない新人営業担当者や、他メーカーの誹謗・中傷と受け取れる内容の話をする営業担当者や、脱法行為(屋根裏の高さを完工検査後に変更すること)を勧める営業担当者を、一体誰が信用するのでしょうか?
また、売らんがための突然の訪問や、こちらが望まない長時間の話や、一方的な売込みなどで、誰が心動かされるというのでしょうか?
住宅メーカーの営業担当者は、まず人としての道理を知っておいていただきたいと思います。
第二には、建築現場にどんどん足を運んでくださいとの方針です。
家を製品・商品として売るという姿勢のメーカーもありますが、クレバリーホームは家をただ建てるというだけでなく、共に建てるという姿勢が営業から完成まで貫かれていたと思います。
家を建てることは、人生の基盤を創造することだと考えています。その家を製品・商品として買うという感覚にはついていけない部分もありました。また建ててもらうだけでは、人任せという感覚で満足できない部分もありました。
毎週のように現場に行って、工事の進捗状況や施工の精度などを自分の目で確認することができ、とても安心することができ、また自分の家を建てていることを実感できました。
また棟梁と現場で細部の仕様の確認や変更をすることもあり、自分達の細かな思いまで家に組み入れてもらうことができました。
第三には、営業担当者を始め棟梁も含めて、みなさんが情熱を持って家造りに取り組んでいることが感じられたことです。
私達お客は、大げさに言えば人生を賭けて家を創ろうとするわけですから、その思いに応えるだけの情熱を持っている、クレバリーホームはすばらしいと思います。
他の一部メーカーでは、お客と一緒に家を建てることではなく、家を売るという行為(商 売)に情熱を傾けていました。
私達お客は、家を買う行為が目的ではなく、家を買う行為は手段にすぎず自分達の人生の基盤としての家を建てることが目的なので、家を売るという行為(商売)に情熱を傾けているメーカーを選択しないのは、当然のことです。

⑥実際に住んでみてどうでしたか?

完成したときに感じたことは、とても凛とした家だということです。良い意味で張り詰めた空気が満ちていました。
他のメーカーのモデルハウスでは、なんとなく空間にゆがみを感じたり違和感を持ったりすることもありましたが、そんな違和感は一切ない空間でした。適確な施工が、このようなきっちりした空間を生み出したのではないかと思います。
そして住んでみると、とても静かで快適です。
夜は、当初第一種24時間換気システムの作動音が気になるほど静かでした。なお、現在は慣れて気になりません。
外から帰ったとき、夏の昼間は外より涼しく、冬は外より暖かい状態となっています。
第一種24時間換気をしていることを考慮すれば、保温性はとても高いと思います。快適な状態は、長期間家を空けて帰ってきた直後も同じです。不在でもいつも快適な状態が保たれているのだと思います。
現在、建築からもうすぐ1年が経とうとしている我が家ですが、完成当時と変わらず凛とした空気が満ちています。